西園寺:猫と、五百羅漢と、10元の麺
地元ノート2篇に登場予約不要 · 5元 · 線香つき
行程ノートは西園寺を午後のセラピーとして分類します。「猫をなで、精進麺を食べ、羅漢を数える」。これは本物の処方箋です。ここは大きな、今も機能する仏教寺院で、正式名称は西園戒幢律寺(西园戒幢律寺)。拝観料は5元で、チケットには堂内で供える3本の線香がついてきます。
狙いもせずにネットで有名になった理由が二つ。麺の食堂は、蘇州風の精進麺を一杯およそ10〜20元で昼過ぎまで出します。定番の注文は観音麺。そして猫。餌に恵まれた何代もの寺猫が堂の敷居でうたた寝し、修行僧のような忍耐でファンを受け入れます。本当の宝は羅漢堂です。薄暗い木の迷宮に、等身大の金色の像が五百体並びます。
基本情報
| 見どころ | 現役の律宗の寺院。名物の精進麺の食堂、五百羅漢堂、そして住みつく猫がいます |
|---|---|
| 場所 | 姑蘇区、留園路から入った西園弄18号。留園の隣です |
| 行き方 | 留園とセットで(同じ通り沿いです)。旧城や山塘街からタクシーかバスですぐ |
| 料金 | 5元、線香3本つき。麺は10〜20元 |
| 時間 | おおむね7:30〜17:00。麺の食堂は8:00〜15:00ごろ |
| 予約 | 不要。門で購入(または寺のWeChatアカウントから) |
地元の人に愛される理由
街いちばんの「静けさのコスパ」だから。庭園が予約制で売り切れるなか、隣の寺院は5元で、しかも一日いられます。ノートは麺をそれ自体で一つの見どころに数えていて、それは正しい。念のため14:00までに着き、境内の西側にある食堂で注文して、参拝者にまじって食べましょう。
KORAだけが教えること
- 猫に餌をやらないこと。食事は僧侶が管理しています。中庭のエノコログサを一本、これが公認のおもちゃです。
- 羅漢堂はゆっくり見るほど報われます。五百体のなかで地元の人が探すのは「狂僧」済公。見る角度で表情が変わるように彫られています。
- 線香の作法。3本すべてに火をつけ、四方に礼をして、中央の香炉に立てます。常連を10秒見れば、すべてわかります。
周辺
蘇州四大名園の一つ、留園(予約ルールは蘇州ローカルマップに)は、文字どおりすぐ東隣です。二つ合わせて自然に半日。そこから北東へ10分ほど歩けば、山塘街の起点です。