ホーム泉州 › 寺院 › 開元寺

開元寺:中国でいちばん高い石塔、拝観は無料

予約不要 · 無料 · 6:30〜18:00

必訪ノートは泉州の一日を開元寺から始めます。理由はコストだけでも十分。世界遺産の街の中心にあり、686年の創建でありながら、拝観は無料です。チケットも予約もいりません。6:30〜18:00のあいだに、西街からそのまま入るだけです。

よく知られたシルエットは東西塔。鎮国塔が48.24m、仁寿塔が44.06m、中国でいちばん高い石塔の対です。宋代に花崗岩で建て直され、層ごとに守護神や菩薩が彫り込まれています。周囲をなぎ倒した地震にも耐えてきました。二塔のあいだに広がるのは、いまも現役の禅寺。ガジュマルの中庭、飛天の斗栱で名高い大雄宝殿、そして旧港から出土した宋代の外洋船を収める展示館があります。


基本情報

見どころ泉州を代表する7世紀の禅寺で、中国でいちばん高い石塔の対。世界遺産登録の中核をなす資産です
場所鲤城区西街。石塔は数ブロック先からでも旧市街の目印になります
行き方西街を西のはずれまで歩きます。泉州に地下鉄はありません。タクシーか、2元(人民元)の小白カートで
料金無料
時間毎日6:30〜18:00
予約不要。本人確認が行われる祭礼期間は、パスポートを携帯してください

地元の人に愛される理由

ここが記念碑ではなく、生きた寺だからです。朝のお勤め、線香、ガジュマルの下のベンチにいる近所のおばあちゃんたち。ノートの時間帯の助言は当たっています。6:30〜8:00は寺そのものの時間、16:00以降は石塔がやわらかな光をまといます。2021年、ユネスコは「泉州:宋元中国の世界的商業拠点」として22の資産を登録しました。その主張をひとつの中庭だけで証明してみせるのが、この開元寺です。

KORAだけが教えること
  • 仁寿塔(西塔)の足元をぐるりと回ること。彫刻のなかに、学者が『西遊記』の原型と結びつける有名な猿の武将像があります。地元の人が、なぞなぞのように旅行者に教えてくれます。
  • 境内の古船展示館が隠れた名所。本物の宋代外洋船の船体が残されていて、世界遺産が語る「港」の物証そのものです。
  • 旧暦26日は寺の勧進の縁日。中庭が旧市街の人々でいっぱいになります。混沌としていて、ここで見られるいちばん「地元らしい」光景です。

周辺

たどり着くには、まず西街を通ります。静かな兄弟寺承天寺で、二寺めぐりが完成します。ランキング形式の完全リストは泉州ローカルマップへ。

初めての中国ですか?翻訳では追いつかない部分は、KORAにおまかせください。支払い、地図のピン、メニュー、そして雨の日のプランBまで。

KORAとチャット サバイバルキット — $19.90から