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広州タワー:488メートルから望む夕日

公式サイトで英語チケット可

手元の旅程ノートは、このタワーを一日の最後の光のために取っておきます。そのタイミングこそが最大のコツ。著者いわく、17:30ごろに上ると「夕日が珠江に降りそそぎ、やがて珠江新城のネオンがともりはじめる」。一枚のチケットで、二つのスカイラインが見られます。

広州タワーは、文句なしに広州の顔です。高さ600メートルのねじれた格子構造(塔体454メートル、アンテナ146メートル)は、2010年のアジア競技大会に合わせて開業しました。433メートルに屋内展望台、488メートルに屋外展望台があり、開業当時は世界最高でした。


基本情報

見どころ珠江のほとりに立つ高さ600メートルの双曲面展望タワー。433メートルに屋内展望台、488メートルに屋外展望台があります
場所海珠区阅江西路222号
地下鉄広州塔駅(3号線/APM線)。駅を出ればすぐタワーの足元です
料金433メートルの屋内展望台は150元(人民元)から。488メートルの屋外展望台を含むセットは228元から。観覧ゴンドラ(バブルトラム)やスカイドロップなどのアトラクションは別料金です
時間毎日9:30〜22:30、最終入場22:00
予約公式サイトで日付指定のチケットを英語で購入できます。週末の夕暮れ枠は早めに

地元の人に愛される理由と、時間の合わせ方

地元の人はたいてい、上るより撮るほうです。無料の絶好スポットは海心沙や対岸の川べり。ブルーアワーに、格子状の照明が色をひと巡りするのを狙います。それでも上るときは、必ず夕暮れ。ノートは順番についても断言しています。まず433メートルの屋内展望台で夕日を、暗くなってから、天気が味方すれば488メートルの屋外リングへ。

バブルトラム(塔の縁をゆっくり回るガラスのゴンドラ)は、夜になってこそ値打ちの出る追加オプションです。スカイドロップは、スカイラインだけでは物足りず、アドレナリンも欲しいという人向け。

KORAだけが教えること
  • 公式サイトの英語決済は本物です(cantontower.com)。海外のカードがそのまま使える、数少ない中国の観光スポットのひとつです。夕暮れ枠は1〜2日前までに予約を。
  • もやのかかる日はチケットの無駄:地上から塔の先端が見えないなら、買わないこと。当日の視界はKORAに聞いてください。
  • 無料で済ませる手:北岸、橋と橋のあいだの川沿い遊歩道なら、絵葉書のようなアングルがただで手に入ります。地元の人はそこで撮っています。

周辺

川の対岸は、珠江新城の博物館通りとCBDの夜景スカイライン。タワーは旧市街めぐりの一日と組み合わせて、花崗岩の石室聖心大聖堂東山口の洋館とまわり、最後の締めにするのがおすすめです。ランキング形式の完全リストは広州ローカルマップへ。

初めての中国ですか?翻訳では伝わりきらない部分は、KORAにおまかせを。支払い、地図のピン、メニュー、そして雨が降ったときのプランB。

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