上海のLe Labo:1920年代の石庫門に息づく香水ラボ
予約不要無料
Le Laboが入る前、新天地に立つこの2階建ての石庫門(石造りの門構えを持つ上海の伝統住宅)は、屋里厢石庫門博物館でした。1920年代の上海の暮らしを、路地ごと、部屋ごとに再現した小さな住宅博物館です。Le Laboは「屋里厢」の名前(上海語で「おうち」の意味)を残し、レンガと木の構造を残し、その上に自らのアポセカリー(薬局)の美学を重ねました。生まれたのは、中国でも指折りの空気感をまとうブランド空間。しかも、世界に3軒ほどしかないLe Laboカフェのひとつでもあります。
基本情報
| 見どころ | LE LABO屋里厢。保存された石庫門建築に入る、中国旗艦店+カフェ |
|---|---|
| 場所 | 黄浦区太仓路181弄新天地北里25号(新天地・北里の一角) |
| 地下鉄 | 新天地駅(10・13号線)から徒歩約5分。または黄陂南路駅(1号線)2番出口から約8〜10分 |
| 営業時間 | 月〜木 11:00〜22:00、金〜日 11:00〜23:00 |
| 料金 | 入店無料(香水とカフェの支払いは別) |
| 予約 | 不要。そのまま入れます。カフェの席は先着順 |
中はこんな場所
1階はラボ。Le Laboの看板でもある儀式が見られます。香水をその場で手作業でブレンドし、名前と日付、Shanghaiの文字が入ったラベルを印刷して、ボトルに貼ってくれるのです。ちょっとした舞台のようなもので、この香水店のためにわざわざ街の反対側から足を運ぶ人が絶えない理由はここにあります。
2階はカフェ。ヴィーガン対応のコーヒーと焼き菓子を、新天地の路地を見下ろす窓際の席で楽しめます。同じ業態はブルックリンと京都にしかなく、ここで飲む一杯のフラットホワイトは、残りの2軒にも足を運びたくなる、不思議な体験です。2階の部屋には石庫門の構造がそのまま残っていて、当時の窓、路地の眺め、1920年代の住宅博物館だったころの骨格を感じられます。
知っておきたいこと
- いちばん静かなのは、平日の開店直後、11:00すぎ。週末の午後は本当に混みます。
- カフェの石庫門窓際席が、この店を代表する一枚の撮れる場所。狙うなら早めに。
- 中国共産党第一回全国代表大会の開催地(一大会址)まで1ブロック、新天地のレストラン街の真ん中という立地。淮海路を少し歩いた先のMaison Hermèsと自然にセットで回れます。
- 週末は調香に少し列ができることがあります。見るだけならすぐ入れます。
KORAにできること
ここには予約するものが何もありません。だからKORAは周辺で使ってください。新天地のレストランのどこが本当においしくて、どこが観光客価格なのか。路地が空いていて写真を撮りやすいのはいつか。徒歩10分圏内で、午後を使う価値のある場所はどこか。路地歩きの途中で中国語のメニューや看板に出会ったら、写真をKORAに送ってください。単なる逐語訳ではなく、文脈まで含めた翻訳が返ってきます。
よくある質問
カフェに予約は必要ですか?
いいえ、先着順です。平日はほとんど待ちません。週末の午後は待つことがあります。
ここは昔の石庫門博物館ですか?
はい。屋里厢博物館の閉館後、Le Laboが建物を修復し、構造の多くを残しました。いずれにせよ、目にするのは本物の1920年代の路地住宅です。
フルサイズを買わなくても、名入れラベルはもらえますか?
ほとんどのサイズの香水購入にカスタムラベルが付きます。スタッフの英語は、一連の流れを案内してもらうのに十分なレベルです。
周辺には何がありますか?
新天地のすべてです。石庫門の路地、一大会址、そして黄浦区でも指折りのレストランの数々。地元の人が実際に通う店は、KORAに聞いてください。
上海で予約が必要な展覧会、予約してもらえる?
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